エコーと血液検査

イルマは無事家に帰還。
その血液検査とエコーの結果。
まず、エコー。
問題のところには何も写っていませんでした。
レントゲンでは写っても、エコーでは写らない…
臓器でないことは確定。
とっても不味い感じです。
避妊手術後の癒着か脂肪腫か肥満細胞腫つまり腫瘍かどうか、お腹開かないと分からない。
癒着だと開いた後に更に癒着の可能性が。
血液検査も、生化学・電解質・CBC(一般)検査をしてもらいましたが、こちらもヤバイことにカルシウム値(Ca)が13.5mg/dlと、とても高い。
これが高いのは、
高カルシウム摂取
ビタミンDの過剰症
真性の上皮小体機能亢進症(癌または副腎)
仮性の上皮小体機能亢進症(リンパ肉腫)
骨の新生物
高蛋白血症
高アルブミン血症
高脂肪血症
と、どれもろくでもない理由ばかり…
内、高カルシウム摂取は、フードはヤラーとピュリナとフォルツァウエットしか与えていないので、まずありえなさそう、と。
そうなるとレントゲン影と併せて、余計に不味いものばかり。
ただ、これは総蛋白(TP)の数値も合わせて考慮するらしい。
で、こちらの数値は、ものすごくホッとしたことに、正常値内。
他の生化学検査で数値高で引っかかったものはアルブミン(ALB)、一般検査のCBCで高数値で引っかかったのは赤血球、血色素ヘモグロビン、ヘマトクリット。
ここらへんは多少、脱水症状が表れているんだということで。
実は昨夜、あまり水を飲んだ様子がなかったので、器を差し出して飲ませようとしたのですが、普段ならそうされるとちょっとは飲むのに、この時は全く飲もうともしませんでした。
このことが、様子見じゃなくすぐ病院行くないと駄目かと思った理由でもあります。
更に朝吐いた跡を見て即決。
一つ一つの症状的には、大したことでないように見えても、やっぱり普段と違うってことで。
うーん、やっぱり問題はレントゲン影とカルシウム値だ。
お腹に写った物体が、癒着、脂肪種、肥満細胞腫かのいずれかによって明暗が分かれるな…
自分は毎日触りまくりだし、何回かのお医者さんでの触診でも、この塊には全く気づかず。
イルマの嫌がるとか痛がるとかのリアクションもなかったし。
3種ワクチンのフェロバックス3での副作用反応やらその他で、確かにアレルギー気質はありそうだけれど、ステロイド投与等はまだ確信ならずで保留。
ここ一週間ほど便秘気味(通常は1日1回だったのが、2〜3日に1回、便の量も少ない)と、今日1回吐いただけで、元気はあったことで、とりあえず今日のところは様子見ということで。
注射や点滴、腸の働きを良くする飲み薬等をしてもらいました。
明日か明後日に、脱水症状他含め再度診療。
その後も経過見で、定期的な病院通いになりそうです。
ところで。
病院から戻った時は滅茶苦茶イルマはセルフグルーミング。
毛足がべとべとするくらい舐めまくっていました。
こちらがいなかった検査中はすごく大人しくてイイ子だったそうです。
ってか、びびりまくりだったんだろうな。
戻ってからすごくフケが出てきたのは、かなりストレスだったんだろうと思うと罪悪感が。
ここんとこ調子が良かった右目も涙目がちになっちゃってるし…
アルマはイルマに対してちょびっと警戒気味。
顔は舐めるけれど、身体の臭いを嗅ぐときにシャーシャー唸る…
自らイルマに寄っていって嗅いではシャーの繰り返し。
…困った。
確かに、鼻の悪い人間のこっちにさえ、ふとしたときに病院の臭いがすると思うくらいだから、猫からしたらすごく臭うんだろうな。
調子がいいようなら、やっぱり病院は明日じゃなく明後日の朝一にしとくかな。
連日でアルマ警戒、イルマはストレス、っていうのはちょっと避けたいし。
ふー…しばらくは会社と、己の財布には融通つけるしかないよなぁ。

昨夜のイルマ。

……
病院後の方が調子が悪そうに見えるのはお約束。



